広島市議会 2021-12-15 令和 3年第 5回12月定例会−12月15日-05号
───┤ │第244号議案│公の施設の指定管理者の指定について(茶臼台公園) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第245号議案│公の施設の指定管理者の指定について(田方第一公園) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第246号議案│公の施設の指定管理者の指定について(高須第一公園
───┤ │第244号議案│公の施設の指定管理者の指定について(茶臼台公園) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第245号議案│公の施設の指定管理者の指定について(田方第一公園) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第246号議案│公の施設の指定管理者の指定について(高須第一公園
│ ├─────────────────────────────┤ │茶臼台公園管理 │ ├─────────────────────────────┤ │田方第一公園管理 │ ├─────────────────────────────┤ │高須第一公園管理
指定について(もみじヶ丘第三公園) 第242号議案 公の施設の指定管理者の指定について(己斐上第五公園) 第243号議案 公の施設の指定管理者の指定について(己斐上第六公園) 第244号議案 公の施設の指定管理者の指定について(茶臼台公園) 第245号議案 公の施設の指定管理者の指定について(田方第一公園) 第246号議案 公の施設の指定管理者の指定について(高須第一公園
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
下水道事業では、中期的な経営の基本計画である経営戦略に基づき、衛生的な生活環境を整備するため、高須町東新涯地区など約1.1キロメートルの管渠築造工事に取り組むとともに、施設管理の基本計画となるストックマネジメントについては、処理場更新の詳細設計に取り組んでまいります。
排水路費では、高須町の池の浦ポンプ場、向島町の中富浜ポンプ場に係る修繕料の追加をお願いしております。 56ページ、住宅費、住宅管理費では、本年度の執行見込みによる補助金の減額をお願いしております。 公営住宅建設費及び離島振興費、離島振興対策事業費では、財源組替えをお願いしております。
高須小学校、西藤小学校、日比崎小学校等の教室不足が問題になります。さて、この難局をどう切り開いていくのでしょう。平谷市長の腕の見せどころです。 土堂小学校の請願の賛否については、退席をいたします。この流れでいくと、恐らく千光寺公園内に土堂小学校は移転することになるでしょう。
また、高須においてもあちらこちらで家が建築され、増えてきています。来年度から土堂小学校への学校選択もなくなり、高須小学校から他の学校への流出も少なくなります。となりますと、高西中学校において、今でも教室がいっぱいで男女別の更衣室もありません。来年から1クラス増えるようですので、そのままいけば二、三年もしないうちにパンクします。 高西中学校は昭和55年に今の場所に新築移転しました。
これを拡大して高須町のエリアを映してみます。このエリアは海抜が低く浸水被害が想定されるのもよくわかりますし、急傾斜地の危険箇所も結構あります。 次は、同じ高須町のエリアを広島県のマップと比較してみます。これです。
次に、企業会計でございますが、水道事業では、管路等更新計画と財政収支見通しを示すアセットマネジメントや水道事業ビジョンに基づき、平成26年度からの継続事業である長江浄水場から十四日元町間の配水管布設がえ工事など、市内各所の老朽管約14.2キロメートルの布設がえ工事に取り組むとともに、老朽化した高須町阿草配水池の更新工事等を予定しております。引き続き、安全な水道水の安定供給に努めてまいります。
私の質問は、お騒がせ好きな教育委員会に対しての質問なんですけども、先般、私の大切な娘が通う高須小学校でやらかしてくれたんですけども、その怒りがおさまらないうちに今度は久保、長江、土堂のほうでもお騒がせしているみたいです。一体うちの教育委員会や佐藤教育長はどれだけ名前を売りたいのかなという気持ちでいます。 先般、瀬戸田の小学校で教材が105冊なくなったと。
久保小学校2名、長江小学校15名、土堂小学校37名、栗原小学校10名、吉和小学校2名、山波小学校2名、日比崎小学校4名、南小学校2名、美木原小学校1名、高須小学校2名、西藤小学校ゼロ、百島小学校ゼロ、浦崎小学校ゼロ、向東小学校1名、栗原北小学校2名、御調中央小学校ゼロ、御調西小学校ゼロ、高見小学校ゼロ、向島中央小学校9名、三幸小学校3名、因島南小学校2名、因北小学校4名、重井小学校ゼロ、瀬戸田小学校
預かりがあるところはいいんですが、栗原幼稚園、高須幼稚園、百島幼稚園、向東はこども園になったんで、重井幼稚園もないんで、そうですね、栗原と高須。百島はそう数いないでしょうから。栗原だと、近所の認定こども園とかに2時以降預けてる、で、そこの認定こども園に料金をお支払いする。高須であると、預かりがないので、ファミサポを利用したりとかそういうので延長の部分を支払ってる。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、思春期における女子更衣室の必要性、プログラミング教育導入の背景と環境整備、少人数学級と教員の負担軽減を市で対応すること、働き方改革取り組み基準を近隣市町に合わせること、学校間格差を認めている市教委の姿勢、旧尾道市の公民館館長の報酬格差の是正、高須小でテスト未実施が発生した原因分析、副教材の無償化、公立幼稚園の将来ビジョンと子育て支援課との連携
高須小学校テスト未実施及び未返却事案について質問をいたします。 1年生は年間46回のテストが行われ、これは1週間に1回、そして年間授業日数200日のうち約10日間テスト日数ということになります。6年生は年間80回のテストが行われ、これは1週間に2回、そして年間授業日数200日のうち約20日間テスト日数ということになります。それにプラスして、ミニテストが行われています。
先日、高須小学校におきまして、教員によるテスト未実施及びテスト等未返却事案が発生いたしました。当方は、発覚直後に報道されたもの以上の情報は持ち合わせておりませんが、本件事案が発生した原因について、それらの情報を総合いたしますと、本人の問題に加えて、本件事案の発生に気づかなかった学校の組織的な問題の両面があると分析をされているようです。
具体的な学校名についてでございますが、小学校は栗原、吉和、山波、日比崎、美木原、高須、浦崎、向東、栗原北、御調中央、御調西、高見、向島中央、瀬戸田小学校でございます。中学校につきましては、長江、日比崎、美木、高西、向島、因島南中学校となっております。 次に、大規模校におけるトイレの増設についてでございますが、一部の学校において休憩時間にトイレが混雑していることについては課題として認識しております。
高須小学校の生徒の増加、日比崎地域にもまだ集合住宅が増加するといううわさもあります。大被害が予想される南海トラフ地震、地震後のまちづくり、尾道市の市街化区域、市街化調整区域などの都市計画、将来的には具体的に考慮していかざるを得ないコンパクトシティー化など、庁内全域で次の質問に答弁をお願いいたします。
下水道事業では、中期的な経営の基本計画である経営戦略に基づき、衛生的な生活環境を整備するため、高須町東新涯地区など約3,500メートルの管渠築造工事や、浸水対策事業として、平成26年度からの継続事業である高西東新涯ポンプ場建設工事に取り組んでまいります。